驚くほど頭痛と五十肩が治る!マクロビオティック食事療法と簡単レシピ

 マクロビオティックと言う言葉を聞くと難しいイメージがあるかもしれませんが、本当はとてもシンプルです。マクロビオティックは、日本古来の伝統食材である穀物、野菜、海藻を中心とした食事を摂る事により 自然と調和をとりながら健康な暮らしを実現すると言う考え方の食事療法です。

 健康に気を使いすぎての食事と見なされ 勘違いされる方もいるみたいですが、マクロビオティックには宗教や政治的な意味合いは 一切ありません。どちらかと言えば 戦前のおばあちゃんが作っていた純粋な日本食を広い視野で見直し 食のバランスを考えながら形成された食事療法です。

 ここでは、このマクロビオティックの思想から 頭痛や風邪発熱 五十肩にもよく効く飲み物をご紹介 簡単レシピもご紹介します。

マクロビオティックの思想

 マクロビオティックは なるべく加工したものに頼らずに、素材をそのまま生かす事を大切にしています。ですので、心や身体に優しいだけではなく 地球環境の安全にも適しているのでエコとも言えます。

 マクロビオティックは心とカラダを整える食事です。毎日の食事の積み重ねで、身体も心もスッキリとし、運命を好転させる食事とも言われています。

マクロビオティック3大ルール

1)身土不二(しんどふじ)    暮らす土地の旬のものを食べること

 最近のスーパーに並んでいるお野菜の中には、鮮度を保つ為に殺菌剤が使用されています。特に外国産のフルーツなどは 長く保させる為に防腐剤が多く使われている為 できるだけ近くで収穫されたものを選びます。

2)一物全体(いちぶつぜんたい) 自然の恵みを残さずに丸ごといただくこと

 食べる物を丸ごと頂くという意味です。野菜なら 皮や根 お魚は頭から尻尾まで 丸ごと頂くことによりバランスが取れ エネルギーを生かす事ができます。 ですので、当然 丸ごと頂くので無農薬 無化学肥料で栽培されたのを選びます。

3)陰陽調和(いんようちょうわ) 陰陽のバランス 調和が大切であるということ

 食べ物には 体を冷やす陰性の食べ物と 体を温める陽性の食べ物があります。健康な体を保つ為には 陰と陽のバランスを考えた食事が大切だという事です。

 マクロビオティックは、出来るだけ 肉類 卵 大魚を取らずに 玄米と汁物とお野菜が基本のお食事です。ですが、あまり難しく考えずに 先ずは、白米 白さとう 白パン 加工食品を徐々に避けてみてはいかがでしょか?

 それだけでも 身体の変化に気づく事ができると思います。それだけで 血液は綺麗になり、 肩こりや頭痛がなくなったという人もいます。

あなたは 陰性体質それとも陽性体質? 診断チェック

・体型がふっくらとしている A ・身体が引き締まっている B ・どちらでもない C

・シャイな方だ A      ・積極的な方だ B       ・どちらでもない C

・甘いお菓子が好きだ A   ・しょっぱいものが好き B   ・どちらでもない C

・体力がない方だ A     ・体力がある方だ B      ・どちらでもない C

・冷え性である A     ・身体が火照りやすい B     ・どちらでもない C

・お酒が好きだ  A    ・お酒はほとんど飲まない B   ・どちらでもない C

・寒い気候で育った A   ・暑い気候で育った B      ・どちらでもない C

・夜型である A      ・朝に強い B          ・どちらでもない C

・小食である A      ・大食いである B        ・どちらでもない C

・低体温である A     ・高体温である B        ・どちらでもない C

・落ち着いていると言われるA・元気で明るいと言われる B   ・どちらでもない C

・気が長くおおらか A    ・気が短く怒りっぽい B    ・どちらでもない C

・室内で読書などして過ごす方が好きだA・野外でスポーツなど体を動かす方が好きB・どちらでもないC


<診断結果>

・Aの数が多い人は 「陰性よりの体質」

・Bの数が多い人は 「陽性よりの体質」

・Cの数が多い人は 「中庸よりの体質」  


陰性タイプ

スイーツや菓子パン、 ジュース、 フルーツ、 コーヒー、お酒 化学調味料の多く含まれたインスタント食品をよく食べていませんか?

 <オススメ食材> ・玄米・大根・人参・カボチャ・玉ねぎ・レンコン・もずく・白菜・小松菜・ひじき・昆布・こうや豆腐

陽性タイプ

焼肉や卵 塩っ辛いものばかり食べていませんか? サラダを意識的にたくさん食べましょう。

<オススメ食材>・玄米・かぶ・にんにく・干しシイタケ・ながいも・豆腐・大豆・オリーブオイル・キャベツ・レタス・小松菜・黒ごま・りんご

中庸タイプ

比較的 バランスの取れた体質です。丸いお野菜 玄米 海藻類 豆類を中心に食べるようにするとより一層 バランスが保たれます。

*これは あくまで簡単な診断テストですので目安としてください。

頭痛に効果的な予防食と民間療法

 頭痛がよくある人は 普段の食生活に気をつけてみましょう。

予防食

 ○主食は穀物 玄米を中心とした食事 うどんや蕎麦なども良い。
 ○できるだけ 毎日 味噌汁を飲むようにする。
 ○お肉やお魚などの動物性食品はできるだけ避ける。
 ○アルコール コーヒーなどの刺激物を控える。

*アルコールやコーヒーなど常飲していた人が急にやめると一時的に頭痛が続く事があります。これは 陰の力が作用し脳細胞が収縮して起こる頭痛ですので、一過性です。そんな時はりんごジュース、アップルタイザーなどを飲んで痛みを和らげて下さい。

民間療法

○ こめかみのツボを刺激する(こめかみに梅干しを貼る)
・両こめかみの部分に刺激物質を塗る事で 頭痛が解消します。
○ 足浴  お湯(43°-44°)とお水のバケツを準備

・足浴は全身の血行を促進し 自律神経を安定化させます。

*お湯の方に塩大さじ1を入れ お湯の中に20分ー30分足を浸す 次に水の中に10秒から20秒

*空腹時に行うこと(食後30分以内は不可)

*お湯の中に ショウガ または からし等を入れると効果が増します。

○ 腹式呼吸 (鼻から大きく息を吸い込む 口からゆっくり息を吐く)

・自律神経が安定しリラックスします。

*吐く時は ゆっくり少しずつ吐くのがコツです

*理想は 1分間に一呼吸 5分以上が効果的 60分以上行うと速攻性がある

○ リンパマッサージ

・頭部の血行がよくなり血管が正常化します。特にリンパの流れにそって 小刻みにマッサージすると老廃物がスムーズに流れて 大変 効果的です。

*後頭部から首すじのマッサージ 首から肩のマッサージをすると頭部の血行が良くなり、頭痛が解消します。

 

頭痛と五十肩 風邪にも驚くほど良く効く飲み物

 第一大根湯って聞いた事ありますか?これは 風邪や発熱にも良く効く飲み物と言われています。頭痛や五十肩 関節痛などの痛みにも驚くほどよく効く 簡単にできる飲み物です。

 また 炎症もおさえてくれますので、喉の痛みや蕁麻疹にも効くと言われています。これこそ 戦前のおばあちゃんの知恵袋とも言えます。胃腸にも優しい 身体に優しい飲み物です。

 発熱時は ご飯は食べずにこれだけ飲んで寝ると治ると言われています。

第一大根湯レシピ

①大さじ3の大根おろしを作る

②一割のショウガおろしを加える

③醤油 大さじ1を加える

④熱い番茶 2合を注ぐ(お湯でもかまいません)

 また 第一大根湯とシイタケスープの組み合わせは 最強とも言われています。五十肩には驚くほど良く効くと言われています。その他にも 痛みや腫れにも効くと言われていますので、どんな症状でも第一大根湯とシイタケスープは効果的な飲み物です。

シイタケスープレシピ

 材料 ・干ししいたけ4ー5枚(できれば天日乾燥) ・水600CC ・醤油 大さじ1

・鍋に水600CCと干し椎茸を入れ 強火のまま煮詰めて 最後に醤油で味をととのえる

 その他にも 第一大根湯とシイタケスープは 痛風にもよく効くと言われています。痛風には りんごとレモン 第一大根湯とシイタケスープを沢山飲むのが効果的です。

最後に

 ストイックな印象のマクロビオティックですが、ベジタリアンやビーガンのように食べてはいけない物があるわけではありません。

*マクロビオティックとビーガンとベジタリアンの違い

 

 今の自分に必要な物を バランスよく食べる事の方が大切です。また マクロビオティックは自然治癒力をとても大切にしています。

 できるだけお薬は使用せずに、マクロビオティック食事療法で治してみませんか?どんなお薬にも必ず副作用があります。身体に負担がなく身体に優しい療法で治していきましょう。

 食べるものに意識を向け 大切にする事は 私たちの健康だけではなく環境にも優しいものです。 難しく考えないで 先ずは 朝食からでも ご飯とお味噌汁の朝ごはんをはじめてみませんか?  不思議と心と身体がスッキリします。

 二日酔いには、緑茶を使った第一大根湯もオススメですよ。胃にも優しく体内のアルコールを緑茶が排出してくれ スッキリします。

 

 

夢を叶える幸せ成功法則の最新情報をチェック!